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チバビズ探訪 バックナンバー(1~12)
Vol.12
イルミネーション
冬の夜を飾るイルミネーション
インスタグラムが流行し、「インスタ映え」という言葉も定着してきました。インスタグラムに夢中になる女子高生や若い女性たちに人気のスポットは、経済的な集客効果が期待できます。冬の夜を彩るイルミネーション・スポットも、インスタ映えスポットの一つです。インターネットでも千葉のインスタ映えするイルミネーション・スポットが数多く紹介されています。
現代のインスタ映えスポット、冬の夜を飾るイルミネーションは、16世紀のドイツの神学者ルターが夜空の星を見て感動し、これを再現しようと木にろうそくで飾りつけたのが始まりといわれています。
冬は早く日が暮れるため、空に日の光が残りにくく、空の暗さも一段と増します。日本の冬は気流が安定し地上のチリやホコリが空気中に舞うことがなく、光を反射する事もありません。空気が乾燥しているため、視界がクリアになり光が綺麗に見えます。そして、年末の一大イベントのクリスマスで、街は一層イルミネーションで華やかになります。
インスタ映えイルミネーション
夜はイルミネーションで集客力アップ
テーマパークなどの観光施設が集客効果を狙った夜間の楽しみを充実させる取組みとして、イルミネーションが活用され、成功を収めてきたこともあり、ショッピングモール、ホテルなど様々な施設でもイルミネーションが活用されてきています。
また、日本イルミネーション協会、日本夜景遺産事務局、全国工場夜景サミット、夜景観光コンベンション・ビューロー、プロジェクション・マッピング協会など夜景観光を支援する団体も相次いで設立され、イルミネーション・イベントなども更に盛んになりました。
イルミネーションへの取組みは、1989年頃東京タワーのイルミネーションで始まり、1992年頃からは京都の寺院の夜間特別公開、1995年には阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂を目的とした神戸ルミナリエが都市の復興・再生を象徴する行事として開催されました。また、21世紀を迎える1999年には東京ミレナリオを開催、その後2007年位から工場夜景ブーム、2013年からはプロジェクション・マッピングがイベントとして上映されるなど、冬のイベントとして定着しています。
千葉県内では、1987年から始まった千葉ポートタワーのクリスマスツリーや、2006年から始まった東京ドイツ村のウインターイルミネーションは、今や夜景観光コンベンション・ビューローが認定する関東三大イルミネーションとして認定されるまでになりました。
千葉のイルミネーション
イルミネーション効果でビジネス
はじめの頃はクリスマスが中心だったイルミネーションは、今やクリスマスだけではなく2月まで延長され、冬の風物詩として定着しています。長期にわたってイルミネーション・イベントを継続できるようになった大きな理由の一つが、電球からLEDに切り替わった事です。
LEDが発明された事で消費電力が少なく、熱を発しないため、周辺の環境にやさしく、雨風にさらされる戸外でも耐久性が高いこと。メンテナンスが楽でコストも低いため、華やかな飾り付けができるなどLEDには大きなメリットがあったからです。
会社帰りの買い物に対応できるようにショッピングモールなどは営業時間を延長し、働き方改革で残業は削減され、アフター5の時間の使い方も変化しています。人びとが夜の街を飾るイルミネーションの光に誘われ、アフターファイブの千葉の街へと繰り出して、消費が活発になり、経済効果があがることに期待したいと思います。
イルミネーションビジネス
(2019/1/7)
Vol.11
はなまるちば
「はなまるちば」とは
「はなまるちば」は、千葉商工会議所が平成30年度の伴走型小規模事業者支援推進事業として実施しています。千葉都市モノレールの千葉駅、千葉みなと駅、都賀駅の主要3駅の構内に企業を紹介するポスターを掲示し、モノレール利用者の皆様にその企業を知っていただく取組みの名称です。
今年度事業の採択は6月で、掲示機関は9月から来年2019年1月まで。各駅にポスターを3駅に月替わりで掲示し、都合18者を紹介します。9月から掲示を開始しているので、既に9者は掲示済みです。
 ※小規模事業者
  小規模事業者とは、商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律で以下のように規定されています
  製造業その他の業種に属する事業を主たる事業として営むものの従業員数20人以下
  商業又はサービス業に属する事業を主たる事業として営むものの従業員数5人以下
モノレール
プロの目で発信する
この「はなまるちば」の取組みは、正しくは「伴走型小規模事業者支援推進事業」という名称で、商工会議所や商工会が中小企業庁からの補助金を受けて会員企業を側面から支援する取組みです。この小規模事業者を支援する取組みは、過去にも個人事業主でものづくりをしている方々を集めた、「ものづくりフェア」の開催。また事業者の特徴などを伺ってそれをまとめたパネルを作り、東京駅で展示するなど、いくつかの取組みを行ってきました。
今回の「はなまるちば」は以前のパネル展示など、プロのカメラマンやライターが関わっています。費用をかけずに、プロに作ってもらったポスターで発信が出来るので、企業にとってはいい機会になっているかと思います。また、「はなまるちば」で作ったポスターは、事業者に差し上げているので、記念として喜んでいただいています。
駅構内
小規模事業者の情報発信のお手伝いをする
「はなまるちば」のような事業で難しいのは、千葉市内をまんべんなく扱いたいのですが、季節的に忙しい時期にあたってしまった所や、顔出しはしたくない所など、マッチングが難しい事です。
この「はなまるちば」の取組みについてご説明させていただく事業所の中には、商圏を気にされている方がいらっしゃいます。しかし、今は情報を得て全国からその店舗をめがけてやってくる時代なので、商圏という場所よりも情報発信の方が大切だと思います。
特に小規模事業者は、商品や店舗にどんな魅力があるかが大切です。代表者が顔出しはいやだとおっしゃる方もいらっしゃいますが、魅力の中心は、代表の方の人柄が一番大きいのかもしれません。なので、代表者のアピールをしながら事業所そのものをPRされることをオススメします。今回の「はなまるちば」は、そこに着目して代表の方の写真を中心に、その魅力を紹介する形にしています。
今年度は「はなまるちば」という取組みでしたが、これからも千葉商工会議所は小規模事業者がもっと活躍できるよう様々な形でサポートしていきます。
ポスター
●取材先
千葉商工会議所
〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2-5-1千葉中央ツインビル2号館13階
URL: https://www.chiba-cci.or.jp/
(2018/12/10)
Vol.10
かき氷まっぷ
佐原かき氷
夏の佐原に涼を添える
伝統的な佐原の大祭は、ユネスコの無形文化遺産に登録された祭りで、7月に行われる本宿の八坂神社の夏祭りと10月に行われる新宿の諏訪神社の祭りの総称です。
佐原商工会議所ではちょうど大祭の夏祭りから秋祭りまでの大きなイベントが無い時期を埋める観光に繋がるものを探していました。
調べてみると、かき氷好きの「かきごおりすと」という年間かき氷を何杯食べられるかを競っているようなマニアの方が沢山いらっしゃること、更に本も出版されていることがわかりました。
そこから歴史的な街並みの夏の風物詩として、街全体で氷を楽しんでいただくことが集客、街の振興につながるのではないかと考え、千葉県小規模事業者提案型事業としてチャレンジする事にしました。
かき氷コレクション
かき氷コレクションで手ごたえを得る
一般社団法人日本かき氷協会という団体が、「日本かき氷コレクション」というイベントを大都市で開催していました。そこで、佐原商工会議所から佐原での開催をお願いしたところ、ちょうど地方都市での展開も検討されていたところだったため、初の地方都市開催地として開催していただく事になりました。
「かき氷コレクションin佐原2018」は、6月16・17日に行列のできるかき氷のお店3店舗に出店していただき、与倉屋大土蔵という佐原の歴史的な建物の中でかき氷を食べていただく企画にしました。
イベント当日は例年だとあやめシーズンで結構気温も高いはずでしたが、今年は雨が降って寒く、カイロがいるような気温でした。それでも1日目には500人、2日目も1000人以上のお客様がいらっしゃいました。
このイベントを通して、「かきごおりすと」の方はもちろんのこと、お孫さんを連れたおじいちゃん、おばあちゃんが、楽しそうに1杯のかき氷を皆でシェアしていたり、孫と母親とおばあちゃんというような三世代ファミリーのお客様などもいらしていて、かき氷は集客になると検証することができました。
かき氷コレクション2018
「かき氷まっぷ」で海外の観光客にも情報提供
佐原の街ではもともとかき氷を出していたお店が3店舗ほどあり、そのうち2店舗は日本かき氷協会が出版している「かきごおりすと」という本に掲載されました。
佐原に来れば自慢のかき氷を楽しんでもらえるという取り組みを皆でやろうという事になり、14店舗が取り組む事になりました。これだけ狭いエリアで14店舗もある所は他に無いようです。
参加してくれた各店舗は地元や千葉の食材を使うなど、それぞれ工夫を凝らしたものをご用意いただき、一部の店舗では夏限定ではなく通年で提供してくれています。
佐原商工会議所ではこの店舗を紹介する「かき氷まっぷ」というパンフレットを作成し、佐原に来てくれるお客様に配布しています。
また、最近は外国人観光客もどんどん増えているため、この「かき氷まっぷ」をスマホ用のCatalog Pocketというアプリを使って9ヶ国語に対応できるようにしました。
来年もかき氷コレクションを開催し、かき氷を提供できる店舗も更に増やして佐原の新しい名物として楽しんでいただけるよう進めていきたいと思います。
「かき氷まっぷ」認定品
●取材先
佐原商工会議所
〒287-0003 千葉県香取市佐原イ525-1
TEL:0478-54-2244
URL: http://www.sawara-cci.or.jp/
(2018/11/9)
Vol.9
いちはら国府ブランド
いちはら国府ロゴ
いちはら国府ブランドとは
市原市は、農産物では皇室献上品にもなっているイチジクがありますが、市内で働く多くの方達が帰省の際に持っていく「市原と言えばこれ」といえる土産品がありませんでした。そこで約6年前、市原商工会議所では市原市を全国にPRするために、市のブランドといえる土産品を育てていくことになりました。
市原市はその昔、奈良時代から平安時代にかけて政務を行う都市、上総の国(かずさのくに)として国府が置かれた場所のひとつでした。その時代の様子は菅原孝標の女(すがわらのたかすえのむすめ)が書いた「更級日記」に書かれています。市原商工会議所ではこの歴史的背景に着目し、商工会議所が認定した商品を「いちはら国府ブランド」としてPR、販売促進に努めています。
「いちはら国府ブランド」をはじめるに当たり、市原商工会議所に「いちはら国府ブランド委員会」を立ち上げ、市原商工会議所はもちろんのこと、行政、各団体、市内の高校などの方々にご協力をいただき、毎年「いちはら国府ブランド審査会」を開催し、厳正な審査を行って評価の高い商品をいちはら国府ブランドとして認定をしています。
市原商工会議所と菅原孝標の女
市原商工会議所
菅原孝標女像(JR五井駅更科通り)

市原市は国府には国分寺が置かれた主要の都市
市原市の前身、上総国には先にも書いたように、奈良時代から平安時代にかけて国の政務をつかさどる施設、国府が置かれたほか、国分寺が置かれていました。 国分寺は741年に聖武天皇が仏教による国家鎮護のために建立を免じた寺院で、国分僧寺(こくぶんそうじ)と国分尼寺(こくぶんにじ)に別れてり、現在でもこの国分僧寺、国分尼寺跡が残っています。
国分僧寺跡には江戸時代に再興された上総国分寺が建立され、国分尼寺跡は遺跡として残されています。この国分尼寺は現在明らかになっている遺跡の中で最大の規模であることがわかっています。
1989年(平成元年)までの国分尼寺の発掘調査で、主要伽藍の構造を含めた全容が解明され、奈良時代の工法を再現する形で一部復元され、公開されています。また、敷地内には「史跡上総国分尼寺跡展示館」が併設され、遺跡から発掘されたものなどが展示されています。
上総国分寺と上総国分尼寺中門
上総国分僧寺跡の上総国分寺
上総国分尼寺跡に再現された上総国分尼寺中門


上総国分尼寺回廊と史跡上総国分尼寺跡展示館
上総国分尼寺回廊
史跡上総国分尼寺跡展示館ジオラマと
窓から復元された伽藍を望めます

商工会議所でもブランド認定品をラインアップ
「いちはら国府ブランド」に認定した商品は、お菓子をはじめとしたスイーツ系と、海産物、特産品のイチジクを使用した商品などで構成されています。
また市原市は、ゴルフ場の数が日本一多いという特徴に着目し、今年度、市原商工会議所では「いちはら国府ブランド」として「ゴルフボール最中(もなか)」を開発し、商標登録もしました。専用の申込書で申込んでいただければ、商工会議所でも販売しています。
ゴルフボール最中と商標登録証
ゴルフボール最中と商標登録証

いちはら国府ブランドの商品は各販売店並びに市内の道の駅「あずの里いちはら」でも販売しています。
市原商工会議所では今後も「いちはらブランド認定品」を増やしていけるよう推進するとともに、「いちはら国府ブランド」のことをもっと市原市内外に知ってもらい、買っていただける発信をし、市原といったら「いちはら国府ブランド」といっていただけるよう、取り組んでまいります。
あずの里いちはら
あずの里いちはらの販売コーナー

「いちはら国府ブランド」認定品
「いちはら国府ブランド」認定品

●取材先
市原商工会議所
事務局
〒290-0081 千葉県市原市五井中央西1-22-25
URL: http://i-cci.or.jp/
あずの里いちはら
〒290-0251 千葉県市原市浅井小向492-1
URL: http://www.ichihara-kankou.or.jp/azunosato/
(2018/9/10)
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