Chibabiz.com
千葉県企業の情報サイト
〈チバビズドットコム〉

HOME ぴかいちば チバビズ探訪 Goooood Job 千葉のイチオシ ちばのたね ホームページ道場
ちばのたね
ちばのたね
千葉の人でも意外と知らなかった特徴と魅力。
チバビズの視点を通して、
街の新しいビジネスの種を見つけてください。


長生村(ちょうせいむら)
千葉県で唯一の村
 長生村は千葉県南部、北は白子町、南は一ノ宮町に、西は茂原市、東は太平洋に囲まれている県内唯一の村です。古くは上総の国だった地域で、地形は緩やかで起伏が少なく、気候は温暖で年間降雨量が比較的多い地域です。
 村内には東側の海沿いに九十九里有料道路、西側に国道128号線、鉄道はJR外房線が通っており、村内唯一の駅八積(やつみ)駅があります。
 人口は14,429人(平成30年4月1日現在)60歳以上が40%弱を占め、産業は総事業所数469のうち、農業経営体数が約82%(2014年データ)を占める農業地域です。太平洋に面していますが、九十九里の砂浜が続いている地域のため漁港が作れません。また、「千葉といえば」と落花生と共に知られている江戸から続く地引網は、漁としてではなく観光目的で行われています。
一松(ひとつまつ)海岸にはサーファーが
一松(ひとつまつ)海岸にはサーファーが
村内唯一の駅八積駅
村内唯一の駅八積駅
(コミュニティーセンターが併設されている)

高級青海苔の産地
 サーファー達が集まる一松海岸では、年間を通して浜から自由に投げ釣りを楽しむことができ、イシモチ、シロギス、ボラなどを釣ることができます。また、内陸部の鵜沼堰(うぬませき)は、関東でもヘラブラ釣りのメッカとして知られており、通年を通して楽しむことができるスポットです。
 町内に流れる一宮川(いちのみやかわ)の中洲付近、太平洋につながる河口付近の川と海が交わる汽水域で青海苔の養殖が行われ、一松海岸産として高値で取引されています。
 また、養殖が行われている中洲を渡って海に出るには、はしけ船で渡るしかなく不便なため、戦後網元の亀吉という人が自力で100mにも及ぶ木造の橋を完成させました。現在は老朽化しているため使用禁止になっていますが、その姿は今でも残っています。
 稲作と野菜の栽培が中心の長生村では、アイガモに田んぼを泳ぎ回って雑草や害虫を食べさせる、アイガモ農法で安心、安全な米を作っているのが特徴です。
一松海岸で投げ釣りをする人の姿も
一松海岸で投げ釣りをする人の姿も
鵜沼堰ではヘラブナ釣りが有名
鵜沼堰ではヘラブナ釣りが有名

今も残る一の宮川にかかる中瀬大橋
今も残る一の宮川にかかる中瀬大橋
あたり一面田園風景が広がる
あたり一面田園風景が広がる

長生村でながいき
 長生村では産業の中心となっている農作物をその名の通り、「長生=ながいき」としてブランド化されています。中でも九十九里浜のミネラル豊富な砂質土壌と塩分をたっぷり含んだ潮風が、玉葱栽培に適していると言われていて、白子町と共に県内でも有数の玉ねぎの産地となっています。また、若取りの葉を食べる玉ねぎは、「ながいき葉玉ねぎ」と命名され、3月上旬~中旬が旬で甘みが強く糖度はスイカ並みで、長生村の特産物になっています。他にも高糖度の完熟トマト、「ながいきトマト」など、長生村の農産物は「ながいき」ブランドとして東京近郊に出荷されています。
 際立った観光地が無い長生村ですが、全国でも数少ない青海苔の産地、「ながいき」ブランドの野菜、来年2020年には隣の一宮町で行われるオリンピックのサーフィン競技もあり、付近には観光客がたくさん訪れてくれます。この機会に「ながいき=Live Longer」として海外にもアピールしたらどうでしょうか?
ながいき葉玉ねぎ
2020年には隣の一宮町で行われるオリンピックのサーフィン競技も
(2019/4/8)
HOME ぴかいちば チバビズ探訪 Goooood Job 千葉のイチオシ ちばのたね ホームページ道場
お問い合わせはこちら

チバビズドットコム制作委員会
株式会社 翠松堂BTL
© 2017 chibabiz.com Production Committee
トップへ戻る